2007-09-07

また朝寝坊だ

砂漠 砂漠
伊坂 幸太郎 (2005/12/10)
実業之日本社
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うあー
昨日は夜更かししてまで一冊読みきった!
一度夜更かしして本を読んだ次の日に
あまりの眠さに仕事中にもかかわらず意識が無くなりそうになったことがあって、
それ以来夜更かしだけはダメだ!と硬く決めてたのに。
今日も眠くなるかしら…金曜日は忙しいから大丈夫かな

読んだ本はまたまた伊坂幸太郎先生の小説。

今まで読んだ3冊とはちょっと違った感じかも。
その中では『アヒルと鴨のコインロッカー』に近いかな。

大学生の青春物語。(ていうとアホらしい…?)

一言で言うなら、うらやましい…!

こんな大学生活送りたかった。
というかこんな友達、仲間が欲しかった!!

今まで読んだ伊坂先生の3冊の本のことが頭にあって、
この楽しそうな大学生活がもしかしたらどんどんバイオレンスで、陰惨なほうへ向かっていくのでは…!とハラハラしたけど、大丈夫だった。

途中で起こった一つの事件はショッキングだったけど、
そこから暗く落ちていくんじゃなくてそれでも変わらない、
むしろ優しく暖かく進んでいく話に涙が出そうだった。
なんてことは、まるでない。

冗談。ホントに感動した!

最初は冷めてた主人公の北村君がだんだん熱くなっていくのもいい。

なにより物語の終盤で話のあちこちに張られてた伏線が
爽快に生かされていくのが気持ちよかった…!!

ただ、惜しむらくは本の表紙…
なんでこの絵…??
もっと内容にあった表紙は無かったの!?
私に理解できてないだけなのか?

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